宮川の見どころpoint

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熊野古道 女鬼峠距離 全行程…約14.4km / 所要時間 約7時間

熊野古道の最初の峠、女鬼峠を越える歴史とふれあうハイキングコース。
JR佐奈駅を出てすぐ前の和歌山別街道を右折。踏切を渡って正面が佐那神社。神社を通り抜け、国道42号を左折して歩道橋を渡り、戻ってくすのき作業所前で農道を左折して五桂の集落へ。立派な山門がある珊瑚寺に着く。参道を出て突き当りを右へ。五桂池への緩い上り坂を登り、池沿いの道をふるさと村まで進む。にこにこゴルフの門をくぐり四つ辻に出たら正面の森の中へ未舗装の道を進む。栃ケ池の北側の山裾を歩き、堰堤の途中から成川の集落へ入る。新しい道に出ると女鬼峠への木製案内標識がある。カキ畑を右下に見て高速道路をくぐり右折。ここから先は昔のままの道になる。旧街道だけあって1.5〜2m程幅員があり勾配もゆるく、森の中をゆったり歩ける。20分程で切り通しの女鬼峠である。
しばらく下ると、如意輪観音がある。麓へ着いたら右手の庚申さんの鳥居へ向かう。ここには奈良時代に七堂伽藍の太神宮寺相鹿瀬寺があったらしい。
旧道に入り相鹿瀬の地蔵尊、自分の命をささげて疫病を鎮めた浄保法師の五輪塔、旧街道が残る深谷橋を渡り、柳原の手引き観音に到着する。お寺を出て旧道沿いに元坂酒造の木造の建物群が目に入る。昔ながらの生産方法を守り大量生産はできないそうである。JR栃原駅に向かってあと5km弱、宮川左岸の県道をひたすら歩き、田口大橋からの道との交差点をすぎたら、左手の旧道へ入る。ここもひたすら歩いて国道42号を渡り次の交差点を右へ曲がりJR栃原駅前まで。

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    旧道交差点に「右くまのみち」と書いた小さい石の道標がある。

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    女鬼峠への木製案内標識

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    所々に道標地蔵がある。

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    女鬼峠
    伊勢から熊野へ熊野古道最初の峠。切通しの峠を越えると紀伊の山を望むことができる。

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    柳原の手引き観音
    真言宗無量山千福寺。巡礼たちが旅の安全を祈願した寺。本尊は十一面観音像。ここからの宮川の眺めは特筆物である。

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