2018年6月の
流域案内人行事等の写真館

宮川流域エコミュージアム

このページでは、すでに実施した流域案内人の行事やいろんな企画における写真を掲載しています。




6月30日(土) 二見町へいらっしゃい(伊勢市)
宮川流域案内人:星崎 百合子さん
10時、二見総合駐車場に集合、時おり雨が降る不安定な天気のなか始まりました。参加者と相談して、神前(こうざき)海岸の近くまで車で移動することになりました。 堤防の看板前で潜島(くぐりしま)について説明を受けました。大潮の干潮時でないと行けない潜島は、ここから800mほど先の神前岬にあります。 神前海岸を潜島に向けて歩きます。徐々に天候は回復して、暑いくらいになってきました。
潜島の近くの海岸では、松下地区の方々がしめ縄を作っていました。今朝の8時頃から、しめ縄を作っているのだそうです。 区長さんにお話を聞くことができました。旧暦6月1日頃になると松下地区の方々でしめ縄を作り、潜島の洞門へ架け替えて家内安全を祈願するのだそうです。 11時10分頃、しめ縄をかついで海岸沿いを潜島に向けて移動し始めました。
歩きはじめてほどなく、岩石が現れ、上ったり、下ったりの繰り返し、足元に注意しながら潜島に向けて進んでいきました。 11時15分頃、潜島に到着。海水や磯波に浸食された海食洞をまつるように、しめ縄の架け替えが始まりました。高さは5〜6mはありそうです。 12時頃、しめ縄の架け替えが終わりました。遠くからではありますが、家内安全を祈願させていただきました。
12時40分頃、潜島を後にして、展望台や吊り橋、遊歩道があるハイキングコースで親しまれている音無山(標高119.8m)に向かいました。 音無山は、倭姫命ご遷幸の際、ご接待役の佐見津日女(さみつひめ)が口が利けず、倭姫命のご質問に何の音沙汰もなかったことから、佐見津日女の住家近くの山を「音無山」と呼ぶようになったとのこと。 曇っていて展望台からの眺めは今一つでしたが、音無山公園からの眺めでも十分、伊勢湾の美しさを楽しむことができました。
14時頃、神前海岸まで戻り、解散となりました。皆さんお疲れ様でした。



6月17日(日) 第3回宮川流域ふるさとコンサート(大紀町)
宮川流域案内人:浜口 素則さん
オープニングは紀勢ベンベンバンド。男声デュオの穏やかな響き。 古道の風。金子さんのギターと山脇さんの横笛、尺八。オリジナル「馬越峠」、「古道の旅人」演奏。 田中さんは、詩人竹内浩三さんの詩に田中さんが曲をつけた「骨のうたう」戦死やあわれで始まる歌に会場が聞き入っています。
今回も大勢のお客さまが集まって声援をいただきました。「心あたたまり、若い頃を思い出しました」とアンケートに。 米倉さんと両側を宮川フォークアンサンブルが。米倉さんのエレキギターがかっこいい。 今回はジャズを3曲唄う米倉さん。また、「大紀町四季の歌」は自分の持ち歌。
飛入りの西山さん、澄んだ歌声は聴衆を魅了しました。 宮川フォークアンサンブルの浜口さんは、オリジナル「柿若葉」を熱唱。 元木さんのピアノはジャズっぽい。



6月16日(土) 宮川流域案内人(インタープリター)養成講座(大紀町)
宮川流域案内人の会
これまで、宮川流域ルネッサンス協議会が主催してきた宮川流域案内人養成講座は、今年度から「宮川流域案内人の会」の主催となり今回が初めての養成講座。案内人の方が多数、サポートスタッフとして駆けつけました。受講者は4名です。 午前中は、阿曽湯の里交流体験教室で座学。自己紹介からはじまり、中野会長がエコミュージアムの理念から宮川流域案内人とはについて、映像を交えながら講義しました。 次に、巽前会長が宮川流域案内人行事についての注意点や、企画から実施、報告書提出までの手順などを講義しました。
お昼休憩中に今年の4月25日に映画「青夏きみに恋した30日」(8月1日ロードショー)の撮影が行われた大紀町阿曽地区を見学しました。 午後は、大滝峡キャンプ場に移動しての野外学習。意外と知らない身近な草花を紹介して案内のコツを講義します。 こちらは、マンリョウを説明しているところ。
こちらは、板状根(いたじょうこん)を説明しているところ。 身近な草花の紹介のほか、こちらは、大滝峡内の水戸神社で7月の第一日曜日に行われる神事「おんべまつり」を紹介しているところ。 野外学習の途中。河川敷で小休憩、滝原ダムをバックに記念撮影。
滝原ダムに移動。こちらは、滝原ダムの役割と河川環境に配慮した魚道や維持放流について説明しているところ。 野外学習も終盤。こちらは、自生しているヤマウルシとヌルデの見分け方をを説明しているところ。 大滝峡から交流体験教室に戻り、野外学習の感想や意見交換を行いました。受講者は「驚きと感動があった」、「案内するときは楽しんでもらうことが大事だと思った」など、それぞれに感じられたようです。カリキュラムは無事終了。案内人として今後の活躍を期待しています!



6月10日(日) 第22回大師の里・彦左衛門のあじさいまつり(多気町)
宮川流域ルネッサンスPR事業
今年のあじさいまつりは梅雨らしく、時折ぱらつく雨の中での開催となりました。 9時、田んぼの綱引き会場の上で、オープニングセレモニーが始まりました。今年は来賓の方々が大勢お見えになり、あじさいまつりが盛り上がってきました。 あじさいまつりの開始と同時に、たくさんの方々が宮川流域ルネッサンス事業のPRブースに来ていただきました。
子どもたちには、「カワセミ」のぬり絵や折り紙を折って楽しんでいただき、保護者の方には植樹、水質調査や河川清掃活動、宮川流域案内人による案内人行事を紹介させていただきました。 11時、恒例の田んぼの綱引きが始まりました。毎年、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 年々、ヒートアップしているような気がします(笑)。今年も多気町消防団が優勝しました。たのもしい!
あじさいまつりには、多気町の子どもたちがいろんな形で参加しています。これは、現在、勢和小学校4年生の児童が、3年生のときに描いた「あじさい俳画」です。 こちらは、あじさいまつりで大人気の「立梅用水ボート下り」、船頭は勢和中学校の生徒です。他にもたくさんの生徒がボランティア活動を通してあじさいまつりを盛り上げていました。 番外編、子どもたちで賑わっているブースを見つけました。「人形劇団やっほ〜」。団員は一人で家庭にあるスポンジや洗濯ばさみを利用した人形劇が子どもたちに大うけ。
少しピンボケですが、あじさいにあまり見たことのないトンボを撮影してみました。あとで調べたら「キイトトンボ」のようです。 午後のなっても人足は途絶えません。早朝から南勢志摩活性化局長が応援に来てくださり、宮川流域ルネッサンス事業のPRに協力していただきました。ありがとうございました。 最後になりましたが、宮川流域ルネッサンス協議会では、植樹や水質調査、河川清掃を「かわせみ募金」で賄っています。あじさいまつりでも、たくさんの方に募金をいただきました。心より感謝いたします。



6月9日(土) ホタルまつり2018(祝詞川)(大紀町)
宮川流域案内人: 野呂 保之さん 
ホタルまつり2018の会場にやってきました。
今年のまつりのテーマは『歩』
ホタルが飛ぶまでは、魚釣り体験、けん玉、お菓子釣りなど子どもたちが喜びそうな催しが行われます。 会場まで、たくさんのろうそくが並べられています。
魚釣り体験の様子です。
川には、カワムツなどの魚がたくさん泳いでいました。
釣った魚を川に返すので、水槽を用意してくれています。体験終了時には、たくさんの魚が泳いでいました。 次のイベントまで時間がありましたので、瀧原宮まで散策してきました。旧い町並みが残り、古民家を利用したカフェなどもあります。
皇大神宮(内宮)の別宮の瀧原宮と瀧原並宮が、この参道(約400m)の先にあり、静寂の中、参拝してきました。 散策から帰ってくると、めんこやけん玉で、子どもたちが楽しそうに遊んでいました。 カブト虫のコーナーもありました。
カブトムシの幼虫を無料で提供してくれています。
ぬり絵コーナーでは、子どもたちはぬり絵に夢中。
図柄のカワセミ知ってる?と聞くと、キレイな鳥でしょと答えてくれました。
お待ちかねのお菓子釣り体験。お菓子袋をひっかけて釣りあげます。これがなかなか難しく、みんな真剣なまなざしです。 日も暮れ始め、ろうそくに火が灯り、テーマの『歩』が浮かび上がってきました。ホタルを掲載したかったのですが、腕が未熟でとれませんでした m(__)m



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