2018年1月の
流域案内人行事等の写真館

宮川流域エコミュージアム

このページでは、すでに実施した流域案内人の行事やいろんな企画における写真を掲載しています。




1月21日(日) 新春初詣ハイキング 切原峠竜ケ峠越えて内宮へ (伊勢市・南伊勢町)
宮川流域案内人:坂本 和敏さん
7時30分、切原グラウンドに集合。今日の参加者は78人になりました。 開会のあいさつの後、準備体操をして体調を整えます。今日は2つの峠を越える長丁場、約17kmの道のりを歩きます。 参加者78人の大所帯、約20人ずつ4班に分かれて集合。坂本和敏リーダーよろしくお願いします。
8時、切原グラウンドを出発。天候にも恵まれ絶好の登山日和です。切原峠登り口に向けて歩きます。 8時30分、切原峠登り口に到着。水分を補給して一息入れた後、切原峠頂上に向けて出発!切原峠は古くは伊勢神宮への参詣道として、また、五ヶ所湾でとれた魚を運ぶ道として利用されていました。 緩やかな勾配で歩きやすい峠ですが、少し息があがります。30分ほど進んで小休憩をはさみ、再び頂上を目指して歩きます。
9時15分、切原峠頂上に到着。頂上は少し開けています。頂上には「栄助茶屋跡」などがあります。 切原峠頂上からの展望。少し霞がかかっていますが、遠くに五ヶ所湾を眺めることができました。 9時40分、切原峠頂上を出発。落ち葉が堆積しているので足もとに注意しながら進んでいきます。
10時頃、切原峠を越えて床ノ木(いすのき)に到着。一息いれて今度は「久昌寺」(きゅうしょうじ)に向かいます。 「久昌寺」に向かう道のりも美しい風景が広がっています。 10時40分、「久昌寺」に到着。寺伝では建久元年(1190年)、平知盛によって創建されたと伝えられています。また、平知盛は壇ノ浦で入水することなく、平家の再興を期して当地にかくれ住んだとの伝説があるということです。
11時25分、竜ケ峠登り口から頂上を目指します。久昌寺から竜ケ峠登り口までには「自然石でできた野面積の石橋」や「兵士の炭窯跡」など見所がたくさんあります。 竜ケ峠頂上に向かう途中に「かくれ岩」があります。この谷は平家の落武者がこの岩で待ち伏せし、源氏の追手6人を討ち取ったことから、六ケ谷(ろくがたに)と呼ばれています。 12時頃、竜ケ峠頂上に到着。日差しが心地よく、好きな場所でお弁当を食べました。明治時代に竜ケ峠が通学路に使われていたと聞いてビックリ!
竜ケ峠の頂上付近に植樹されている「ふゆざくら」が開花していました。一分咲きといったところでしょうか。 12時40分、竜ケ峠頂上を出発。馬落としの名のある道幅の狭い道を下りていきます。 山腹の石窯は、石灰窯(いしばいがま)という炭を作る窯で、焚口が2つある非常に珍しい石窯ということです。
14時頃、竜ケ峠を越えて県道12号線の仙人下橋付近に到着。内宮まで3kmほど残っていますが、ここで集合写真を撮り、それぞれ内宮へ向かいました。 1班と2班の皆さん。満足そうな表情ですね。
皆さんお疲れ様でした。
3班と4班の皆さん。まだまだいけるといった表情ですね。スタッフの皆さんも大変お疲れ様でした。



1月14日(日) 町営バスで行く 大杉神社初詣 (大台町)
宮川流域案内人:三宅 一成さん、巽 幸則さん
本日は、町営バスに乗って大杉神社初詣に出かけます。10時14分に「道の駅奥伊勢おおだい」を出発して大杉に向かいます。大杉までは約1時間の道のりです。 本日は偶然にも道の駅で「奥伊勢わいわい市」があり、あられぜんざいのふるまいや餅つき体験イベントが催されていて、バスが出発するまでの間でしたが、楽しむことができました。 11時30分ごろ大杉に到着。うっすらと雪が残っていますが、1月とは思えない暖かく穏やかな日です。
まずは、大杉谷登山センター近くの食堂で腹ごしらえ。温かいうどんをいただきました。 大杉神社に向かう前に、大杉渓谷が日本三大渓谷の一つであることや、大杉谷がユネスコパークに認定されたことなどを説明していただきました。 昔ながらの参道入り口から大杉神社に向けて出発!参道には雪が解けずに残っているところがあります。足元に注意しながら進みます。
大杉神社の鳥居前に到着しました。鳥居の前で一礼し、鳥居の右端をくぐるときは右足から、左端をくぐるときは左足から境内に入ります。 御手洗で手水をとって心身を清めます。大杉神社には木の神、久久能智神(くくのちのかみ)をおまつりしていると伝えられていますが、かつては雨ごいや大漁祈願に訪れる参拝者が多くいたそうです。 拝殿前に進み、二礼二拍一礼をして、願い事を心の中で念じます。お賽銭は投げ入れるのではなく、賽銭箱に置いてくる感じで入れます。
大杉神社のご神木の大杉です。樹齢約1200年、樹高約40m、幹回り約9.2mもあり、県の天然記念物に指定されています。 大杉神社の参拝を終えて、バス停留所までの道のり、水車の前でホッと一息、記念撮影をしました。 15時30分ごろ「道の駅奥伊勢おおだい」に帰ってきました。皆さんどことなく晴れやかな表情になっていましたよ。



1月13日(土) 斎宮ほっつき歩き・番外編その7 (玉城町)
宮川流域案内人:渡邉 幸宏さん
ほっつき歩き番外編7の取材にお伺いしました。参加募集は20名でしたが、申込者多数につき35名で出発です。 集合したアスピア玉城米工房から少し歩き、吉兆窯へ。最近はここの活動は少なくなったそうですが、竹の炭を作っているので、体験したい方は案内人の渡邉さんへご連絡くださいとのことでしたよ。 玉城町積良(つむろ)は、皇大神宮の禰宜を務めていた荒木田氏が祖先祭祀(先祖を祀る祭典)を行っていた地とのこと。神宮に詳しい山本さんも随行されており、この後説明を受けました。
農家の守り神を祀る皇大神宮の摂社、田之家(たのえ)神社に到着しました。 安産などにご利益があるという幸(こう)神社に到着。3月初申の日にはご本尊が開帳される大祭が執り行われます。屋台なども出て賑わうそうです。 乳の宮の入口に来ました。積良からくると進入禁止の看板がありますが、参拝の場合には進入可です。獣害対策用の柵とともに、お帰りの際には施錠をお忘れなく。
森のなかを少し歩くと、乳の宮の鳥居が見えてきました。ご神木は楠の木、手前にある手水石には「安政4年」との文字が。お乳が出ない方にご利益があるようです。 次は、皇大神宮の末社、津布良(つぶら)神社へ。秋ごろには、アサマリンドウの花が一面に咲くそうです。 駐車場に戻ってきました。お疲れ様です。今回時間があまりとれなかった荒木田氏にまつわる案内を、近日開催してくれるようです。お楽しみに。






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