2017年12月の
流域案内人行事等の写真館

宮川流域エコミュージアム

このページでは、すでに実施した流域案内人の行事やいろんな企画における写真を掲載しています。




12月12日(火) 網掛山の紅葉を楽しみましょう(もみじ鑑賞と登山) (大紀町)
宮川流域案内人:小野 幸年さん  〜小野さんからご報告〜
点呼、連絡事項の後、案内板により今日の行程の説明を受けます。寒波襲来により通常より10日程、紅葉が早まったということです。 登山口より杉林の急な坂道を体調を整えながら登ります。 庵の谷林道に出ました。ここで最初の休憩を取ります。
山の中腹まで来ました。雪が見えて緊張しましたが、僅かな雪だったので登山に大きな影響はありませんでした。滑落に注意して進みます。 浅間山の直下に女浅間山があります。子どもが授かるように布を下げて祈ったという言い伝えがあります。 阿曽浅間山にて浅間山の歴史について案内人から一言。
浅間山の最高峰からの眺めは絶景です。一休みしながら堪能しました。 林道終点にある案内板にて網掛山の歴史や謂れについて説明を受けます。 もみじ谷・もみじの森への入口に到着、ラクラクコースを進みます。
もみじの森にある唯一カエデの大木、あまりに見事なカエデの木に皆さんビックリ仰天。 網掛山への新コース、もみじの森コースを登ります。滑らないように気を付けてくださいね。 網掛山頂上に到着、公園のように整備された頂上に皆さんビックリ。
網掛山の頂上から最も危険なコースをもみじ谷に向かって下りていきます。 もみじ谷東口に入ると壮大なもみじの光景に感動。 素晴らしいもみじが続く、他に類のないその大きさにビックリ。
もみじの紅葉はほとんど終わっていましたが、西側の一部に紅葉が残っていてました。鑑賞できて大満足。 もみじ谷西口、コースの中で一番広い場所です。近隣の野山について説明を受けます。 もみじ谷が終了し、最後に大理石や石灰石の採石跡地の歴史について解説していただきました。皆さんお疲れ様でした。




12月9日(土) 伊勢神宮へ行こう(外宮編) (伊勢市)
宮川流域案内人:松山 繁さん
近鉄五十鈴川駅前で松山さんによる挨拶とともに外宮参拝などミステリーツアーがスタートしました。 最初は倭姫宮(やまとひめのみや)へ。皇大神宮の別宮で倭姫命をお祭りする静かな神社でした。 本日のメンバーは総勢8名。ゆっくりと御幸道路を歩み、もうすぐ勢田川に出ます。
川沿いを歩き、虎尾山を訪れ、その後は伊勢神宮外宮へとやってきました。 参拝をして清々しい気持ちのまま記念撮影。みなさん笑顔が素敵ですね。 午後は外宮の西方へ。小西萬金丹の館では前面が開放され展示を見ることができます。
伊勢の小径「世古」を縫うように歩き、月夜見宮へとやってきました。境内の太いクスノキは圧巻でしたよ。 市役所の北側で、かつての御師邸跡に残る土塀を見つけました。よく通りますが全然知りませんでした。 明倫商店街を抜けて、昔路面電車が走っていた御幸道路に戻ってきました。道の反対側は午前中にも歩きましたね。
東の方向へ進み、伊勢球場を訪れた後は松尾観音寺へ。夕方近くなり少しひんやり感じる頃となりました。 龍神伝説が残る寺の本堂にいくと、床に龍の顔が浮き出ていました。撫でるとご利益が増すようです。 国道を歩いて予定どおり帰着しました。整理体操をしたら体がバキバキ。皆さんお疲れ様でした。




12月3日(日) 伊勢市御薗町高向のおわけ祭を見学しよう (伊勢市)
宮川流域案内人:北村 武久さん
黄葉がきれいな高向大社。「おわけ祭」は、弥生時代の豊穣の祈りを偲ばせる、お米が無事に採れたことを神様に感謝し、報告する祭りです。本日は8名の方が参加しました。 神主さんを先頭に祷屋(とうや)の方が続き、「祷屋祭」がしめやかに執り行われます。祷屋とは、神事などの行事の執行に中心的な役割を果たす方です。 「祷屋祭」では、「おわけさん」の神事を行うことを神様に報告します。「おわけさん」の語源は、高向大社から祷屋宅へ御分霊を招くことからといわれています。
唐櫃から餅、酒、果物、野菜などの供物が境内に奉納され、「祷屋祭」が進行します。高向大社での「祷屋祭」が終了すると祷屋宅で神招きの儀式が執り行われます。 祷屋宅で神招きの儀式が始まるまでの間、北村さんに「加牟良(かぶら)神社跡顕彰碑」を案内していただきました。明治時代に高向大社に合祀された加牟良神社の歴史が刻まれています。 次に、国道23号線南勢バイパスの建設にともない発見された高向遺跡を案内していただきました。遺跡は中・後期古墳時代(5〜6世紀)のもので土器類のほか金属器や木製品が多く出土したということです。
祷屋宅に到着しました。玄関口に「おわけさん」という藁屋(わらや)をしつらえ、神様をお招きする準備が整っています。 「おわけさん」の前に供物を並べて神主さんが「オッー」と発声し神招きを行ったのち、祝詞を奏上します。 供物を下げたのち「おわけさん」を封印し、本日の神事は終了しました。このあと、祷屋は1年間、玄関の出入りの都度「おわけさん」を礼拝するのがしきたりということです。






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