2017年3月の
流域案内人行事等の写真館

宮川流域エコミュージアム

このページでは、すでに実施した流域案内人の行事やいろんな企画における写真を掲載しています。




3月25日(土) 桜コンサート 〜大紀町柏崎の枝垂れ桜のもと(大紀町)
宮川流域案内人:浜口 素則さん、小倉 憲子さん
今日の桜コンサートは曇り空で少し肌寒いですよ。枝垂れ桜もこの寒さで花が・・・ 桜と和服姿がマッチしてます!「一期一会」とは粋なおもてなしですね。 子どもたちがたてたお抹茶と和菓子をいただき、心温まりました!ごちそうさまでした。
大蓮寺住職と奥様!奥様の司会のもと住職からのごあいさつです。ちょっと寒いですね・・・ 寒さになんて負けないですよ。優しく暖かな歌声がとても心地よく響きます。 ステージ衣装も素敵です。息の合った歌声にお客さんはくぎ付けです!
たくさんのお客さんが来てくれました。お天気なら満席だったんでしょうね。 残念ですが蕾桜・・・満開だととても綺麗なんでしょうね。満開桜を見に足を運んでくださいね! 少し薄日が差してきました。コーラスの声が天に届いた?と思ったらすぐに曇っちゃいました・・・
来年は満開の桜をバックにコーラスを聞きたいですね。皆さんもぜひお越しください。 3年目に突入したという紀勢ベンベンバンド。この桜コンサートがデビューだそうですよ! コンサートの最後は「宮川流域フォークアンサンブル」の浜口さんと小倉さんの登場です。
桜コンサートは立ち上げの時からかかわっているとのことです。地域の歌を大切に歌います! 息の合ったキーボード演奏はさすがです!
浜口さん、気持ちよく歌っていますよw
最後の曲はお客さんも手拍子!さすがテーマソングは一味違いますネ!!



3月20日(月・祝) 滅びの美学・平家物語り 琵琶弾き語り (伊勢市)
宮川流域案内人:中瀬 誠一さん 〜案内人多田さんからご報告〜
ようこそ!平家の里へ ここ矢持町は平知盛終焉の地です(平家伝承) 鷲嶺の峰颪(みねおろし)が冷たい中、受付準備の始まり
本日の琵琶演奏会場「知盛山 久昌寺」 久昌寺檀家総代でもある中瀬さんの挨拶と平家一門の供養 琵琶演奏を前に、久昌寺本堂は大勢の参加者で一杯です
お待ちかね!筑前琵琶橘会の先生方による本日の演目は、平家物語を代表する「熊谷と敦盛」「壇の浦」、そして怪談「耳なし芳一」です。 明智旭心先生による、平家琵琶弾き語りの始まりです。 「熊谷と敦盛」、一ノ谷の戦いの情景が目前に浮かび、演奏も熱を帯びてきます。
涙をこらえて息子のような敦盛を討つ、熊谷の心中は如何ばかりか・・・ 続いて橋本旭仙先生による、ご存知「壇の浦」 ほら貝の響きや、刃の触れ合う合戦音。思わず身を乗り出して聴き入る、壇ノ浦の合戦の名場面
舟戦さの名演に、演奏会場までもが波間に揺れているようです。 最後は奏者小橋旭蓉先生、朗読渡邉直子先生による怪談「耳なし芳一」です。 夜な夜な平家の亡霊が現れ、目の不自由な琵琶の名手芳一を誘い出します。遠くで響く鐘の音・・・
亡霊達に耳を切りとられる芳一、その語りに会場内は水を打ったような静けさに包まれる。 平知盛の肖像、平家一門供養の卒塔婆と筑前琵琶です。 演奏会を終えて向かうはお寺の裏に建つ阿弥陀堂へ。
途中平知盛と平家一門の墓へと向かう案内掲示板もあります 阿弥陀堂です 国の重要文化財 本尊「阿弥陀如来」を公開解説
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・「ゴォーン〜ン」 イベントを終えた久昌寺 彼岸とは言え、春まだ浅き久昌寺の梅




3月12日(日) 棉打ちと糸紡ぎ体験会(大紀町)
宮川プロジェクト事業: WE LOVE 金輪地域づくり協議会 柳田 さえ子さん(宮川流域案内人)
今回は3回目。収穫した棉を打って糸を紡ぎます。6名で初めての貴重な経験となりそう! 収穫した棉です。この棉から種とゴミを取り出すと、綿は1/3の容量にしかならないそうです。 綿繰り機という種と綿を取り分ける機器を使うと手間がかからず綿が収穫できます。
こちらの機器は、むかしのくらし博物館所蔵のものです。これも綿を効率よく取り分けています。 上下のローラーが綿だけ向こうに取り分けて、種だけこちらに残って手前で集めます。 取り分けた綿を今度はハンドカーダーという櫛みたいなもので綿をほぐしていきます。
からまった綿の繊維がほぐれて綿っぽくフワフワなります。これが綿打ちという作業です。 右につけ、左に取り出して、の繰り返し。見ているのと違ってやってみると結構難しい… そのほぐれた綿を平らにして、塗り箸のようなものを芯にして巻き取って丸めていきます。
そのキリタンポのようなものから綿をひねり出して撚りをかけながら糸として紡いでいきます。 綿から、真っ白できれいな糸ができてきます。感動的ですが、これも見た目以上に結構難しい… 糸がある程度長くなったら、スピンドルという糸撚り器を使います。まずは胴体に巻き付け…
鍔のようなものを越えて、先のひっかけ口に糸を掛けて、綿から糸を繰り出していきます。 こんな感じで、綿糸に撚りをかけて、糸状になっていきます。根気よくがんばりましょう! 上手に長くなってきました。撚りの加減で太くなったり細くなったり、これもやってみると難しい
糸がある程度強くなったら、スピンドルをぶら下げてクルクルと撚りをかけ、糸紡ぎ仕上げです。 …っと、目も腰も疲れてきたところで、アラレと、生姜の効いた甘酒をいただきます。ホッ… みんなで一息。これからの綿摘み・綿打ち・糸紡ぎ体験をどうしていこうか、話が弾みます。
前回、綿を紡いで機織りを…棉の収穫
前々回、綿を紡いで機織りを…まず、棉のタネまきに参加しませんか!




3月11日(土) 大河の国 滝原の滝を訪ねて(大紀町)
宮川流域案内人: 野呂 保之 さん 奥村 清司 さん
古来の文献にもある滝原の滝を巡ります。大台町役場から出発しどんな滝が見れるか楽しみ! まずは旧舟木橋。写真を見ながら野呂さんが解説。何度も宮川の水にに流されたそうです。 明治38年にレンガ造りの橋脚となり、今も活躍する登録有形文化財という趣のある橋です。
最初の滝発見!大内山川に架かる、その名も滝見橋で見えます。皆さん見入ってしまいます。 その後はJR紀勢本線沿いを歩きます。先頭は奥村さんが引っ張ってくれています。 滝発見!菅谷大橋から見える結構水量も豊富です。遠くですが、感動的で癒されます。
きれいな大内山川の流れと岩石・緑のコントラストが旅の疲れを忘れさせてくれます。 滝発見!「出合滝」と名前も付いた滝です。間近で見れて、自然と歓声があがります。 R42に戻り、熊野街道に入ります。大台町から大紀町を歩きます。遠くまで来たなぁ…
大滝峡キャンプ場。ここでランチタイム。ゆっくり休んでください。大滝峡が圧巻ですよ。 野呂さんから地元の方が特別に作っていただいた「おさすり」というお餅!美味です。 昼食後、水戸神社からおんべまつり鮎占いをする場所を見学。珍しい神事に思いを馳せます
キャンプ場を抜け、滝原堰堤を通ります。レトロな堰堤も大紀町の魅力の一つです。 次は瀧原宮を目指します。サクラやネコさんたちに癒されながら和気あいあいと歩きます。 瀧原宮前で、倭姫命の伝説を解説。可愛らしい倭姫命が出迎えてくれ身近に感じます。
瀧原宮のご参拝。参拝の順番などで情報交換して、皆さん仲良く参拝されています。 英気を養ったところで、記念撮影!皆さんの表情も春の陽気のようにキラキラ!ありがとう! 忘れてはいけない、今日は東日本大震災の日です。みんなで慰霊の黙とうをささげます。




3月8日(水) 企業の森間伐作業(大紀町)
宮川プロジェクト事業: 横浜ゴム株式会社三重工場
大紀町内にある横浜ゴム(株)三重工場さんの企業の森で間伐作業に参加してきました。 大紀森林組合の方から指導を受けながら社員の皆さんがスギの木を伐採していきます。 印のつけられた木をノコギリで切り倒していくのですが、皆さん手馴れていらっしゃいました。
小さくカットして一本ずつ道へ運びだします。 周囲に人がいないことに気を配りながら、ゆっくり木が倒れるのを見送ります。 最後はトラックに積み込み、工場まで運んでいきました。



3月4日(土)、5日(日) おひなまつり茶会(大紀町)
宮川流域案内人: 野呂 保之 さん 〜野呂さんから写真提供〜
わぁ〜色とりどりのおひなさまがいっぱい!大紀町で開催のおひなまつり茶会の様子です。 こちらは園児さんたちが作成したおひなさま。それぞれ特徴があって微笑ましいですね。 お茶会と併せることで、日本の美しき伝統文化を伝えていきたいという野呂さんの想いです。
赤い座席にて本格的なお抹茶とお菓子を着物姿でいただくなんて、日本的で贅沢ですね。 着物姿の子どもたちがおもてなし。礼儀正しいおもてなしで、こちらも背筋が伸びます。 子どもたちにも、着物やお抹茶という日本の伝統文化に触れ、何か感じてもらえると良いですね。
子どもたちや年配の方もたくさん来場されています。自分の作ったおひなさまもあるかな。 大紀町のお祭りの賑わいを模した人形たち。躍動感がありますね。みんな楽しそう! お茶室の坪庭から伝統文化を眺めている可愛らしいおひなさまもきっと喜んでいることでしょう。




3月4日(土) 郡界嶺縦走(大紀町)
宮川流域案内人: 小野 幸年 さん 〜小野さんからご報告〜
熊野古道ツヅラト峠バス駐車場に40名集合。顔見知りの方が多いが、新しい参加者も歓迎します。 スタッフより今日の行程と注意事項を連絡する。体操後、出発。 熊野古道を歩行中に今日登山する郡界嶺が見え、あの山に登ることを説明する。
30分ほどでツヅラト峠登山口に到着。 登山口からツヅラト峠までは杉山の坂道を進む。 ツヅラト峠に到着、人ひとりいない峠。だが、すぐに賑やかになる。
ツヅラト峠で一本立てる。汗をかいたので上着を脱ぐ。駐車場から60分、少し疲れている。10時30分登山開始。 ツヅラト峠から郡界嶺まで稜線の登山道。60分登ったり下ったりの歩行だが、遅れる人はおらず安心する。 11時に今日の目的地、郡界嶺に到着。休憩と山の由来の説明で20分要した。
急な坂を下り、次の芦谷の高へ向かう。 地元紀伊長島の方々が大日如来を祀っている芦谷の高で昼食をとる。 シダの稜線を下るのを心配して注意を促していたが、前方が開け遠路の大台ケ原の山々を展望でき、安心した。
足下の悪い坂道をどんどん下っていく。ケガがないように願う。 稜線の端にあるソヨゴ平より、栃古山、犬戻の高、心拍岩など大内山の山々が展望できる。 稜線から長い杉の木立の中を下る。足元注意。
最近、植林山は作業道がいくつも作られている。登山道が寸断され、山で迷う事故の原因にもなっている。この山もまさにその通りで初めての方は戸惑うと思う。 作業道の入口には鎖が掛けられている。入口で遅れている方を待った。点呼を取り参加者が揃ったので、出発した。 駐車場にすべての参加者が無事到着。整理体操と無事の帰還に感謝して解散する。



3月4日(土) ひらひらひなまつりinせいわ(多気町)〜ひなカフェ
宮川プロジェクト事業: 一般社団法人 ふるさと屋
春の暖かな今日は、西村彦左衛門生家で、ひなカフェがあるのでやってきました。 立梅用水図の前に、可愛らしいおひなさまと、春の花が活けられています。心が和みます。 座敷にはおひなさまが。3月19日まで、丹生のいろんな場所でひなめぐりができます。
酉年にちなんで、可愛らしいにわとりのひなかざりもあって、思わず微笑んでしまいます。 いろんな本も並んでいます。勢和移動図書館としておはなし会も催されるそうです。 おひなカフェでは、おいしそうなスイーツが並んでいます。おひなさまもいいけど“花より団子”?
丹生宿てくてく七巡りというスタンプラリーでは地元の中学生さんがスタンプを押してくれます。 丹生大師では、食べ物のお店も出ていて、目移りしそう。ライブアートや演奏会もスタンバイ中。 暖かい日差しの中、おいしいものを食べながら、丹生の町並みを散策して、ほっこりできました。
活動の告知






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