2015年1月の
流域案内人行事等の写真館

宮川流域エコミュージアム

このページでは、すでに実施した流域案内人の行事やいろんな企画における写真を掲載しています。




1月25日(日) 薪割り体験とアウトドアクッキング(伊勢市)
宮川流域案内人: 幸田 高由さん
今日は朝熊のどじょう谷と呼ばれるところでスタート。20人ほどのアウトドア派が集結! まずは、薪にする杉やヒノキの切り出しです。きれいに植林された林の中です。 チェーンソーで切込みを入れて、倒れる先を計算して、最後の切り取りです。
倒れます!危ないので気を付けて! 熟練の方たちが安全に進めるので大丈夫ですよ。 切り倒した木はロープで縛ってふもとのほうに引っ張って下します。これが結構大変です… 担いで下す人もいます。ただし、これは一般的な方法ではありません…
下した木をチェーンソーで短く切ります。それを斧などを使って薪割りをします。 こんな可愛い女の子たちも、だんだん上達して、次々と薪を生産していきます! 最年少の男の子も上手! さぁ!もう一度振り下ろせ! 父子の特訓のようです…
その薪を、ナタなどを使って火にくべやすいように細く割っていきます。指先に気を付けて! 石で囲いをつくって、かまどを作ります。三点支柱で鍋を吊り下げる方式です。 新聞紙やヒノキの葉に火を起こし、徐々に火を大きくします。鍋が待ってるよ…
火も勢いを増し、美味しそうな湯気が立ってきました!土鍋ご飯は五徳で炊きます! 総料理長監修のたまねぎたっぷりオニオンチキン!待ち遠しくなってきましたね! 括目せよ!豚汁に、土鍋ご飯、オニオンチキン! またお腹すいてきたよ…
フル活躍の子どもたちも、配膳待ちです!さぁ、みんなでたくさん食べよう! 美味しい料理と向き合うと、とびっきりの笑顔がこぼれます! 自然の恵みに感謝して… なんと食後のスイーツに、あつあつパンケーキも!粒あんも挟んで、何でもありの美味しさ!
この谷の御神木から、レッツ!アドベンチャーツアー! アーユーレディー? ヒアーウィゴー! 尾根まで道なき道を登ります。この尾根向こうは自然林です。植林地とはちがう雰囲気。 イマメガシ。良質な炭の材料です。重たいこともあって、切られることなく育ってきています。
尾根伝いに歩いて降りて、丸太橋で小川を渡ります。大変な行程の中にも自然を感じます。 ウラジロヒコーキ、飛ばせ!最年少少年が、滞空時間の長いビッグフライトに成功! たくましくも美しい山男淑女揃いのアウトドア派は、笑顔も素敵です。みんなありがとう!



1月18日(日) 案内人と水神山に登ろう(大台町)
宮川流域案内人: 筒井 敏さん
日進公民館にて筒井さんからご挨拶。ZTV伊勢放送局の宮川インフォメーション放送予定! 栃原本郷地区へ出発。この企画は大台町ふるさと案内人の会さんの主催で30名もの参加者! 宮川の支流である濁川(にごりかわ)を渡ります。名前と違ってきれいな川面です。
水神山の看板のところで筒井さんよりお話。本郷山の裏山に水神神社が祀られています。 ちょうど今日は大祭の日です。今年も家族みんなの無病息災を祈りましょう… 最高の天気の中、この辺りが本場の大台茶の茶畑の中を水神山の登り口まで歩きます。
キャンプ場などがある子ども王国の広場です。水神山のふもとの辺りまで来ました。 山道を歩くと、地元グループさんの大台茶の振る舞いをいただきます。フーッと一息… さぁ、「水神様」との看板に従って、ここから急な山道を登ります。がんばって!
水神さんの東宮に参拝。窪んだ所にいつも涸れない水が湧き出ています。水が豊かな証拠。 続いて中宮に参拝。石切り場の跡だと伝えられていますが、切り口は鮮やかできれいです。 最後に西宮。水甕とあるように、日本三大釜の一つとして地元の誇りにされています。
無病息災をお祈りした後、いよいよ水神山の頂上を目指して山道を登ります。 水神山山頂に到着です!多気町から松阪市、その向こうに伊勢湾が広がっています。 南側は大台町が望め、R42と、ちょうどJRのワイドビュー南紀号が走ってきました。
天気も良かったので、雪化粧を施した飯高の山々まで素晴らしく見ることができました。 神社に戻ると、境内では火を囲んで餅を焼いています。灰の付いた餅を食べると良いそうです。 ここで昼食を食べるとともに、猪鍋の振る舞いも!暑いぐらい温まって、おいしいなぁ…
小さな子どもたちも猪汁を味わって、大台町の良さを感じていただけたかな… お腹も心も幸せに満たされ、帰り道も軽やかで安全にお願いしますね。 今日は柳原観音の縁日でもあるんですって… みなさんありがとうございました!



1月18日(日) 切原峠・竜ヶ峠越え 内宮へ(南伊勢町・伊勢市)
宮川流域案内人: 坂本 和敏さん
さぁ、南伊勢町から内宮を目指して出発です!テクテク会さんから杖を貸していただきます! スタート地点に大きな道しるべの石柱。「左矢持谷宮川」との案内があります。 まずは切原峠越えに臨みます。最初から急こう配が続くので杖がありがたいです!
斜面には、冬でも緑に染まったシダ類の葉っぱが、日に映えてきれいです。 頂上まであと少しですが、急斜面と足場の悪い場所もあります。みんな気を付けて! ようやく切原峠の頂上に着きました!やれやれ…しかし、壮大な景色に感嘆です…
五ヶ所湾の向こうに伊勢湾が広がっています!真ん中の三角の山が浅間山です! 壮大な景色を見ながらちょっと休憩… お菓子やお茶で、ほっと一息… さぁ、リフレッシュしたところで、切原峠を下り、竜ヶ峠に向かいます。
白い巨岩の上に生えた松の木です。たくましい自然の強さを感じます。 下山したところには、お地蔵さんが並んでいます。道中の安全を祈願したのでしょうか… 切原峠を下りたところで、床ノ木(いすのき)の集落。平家の里の言われがあるところです。
伊勢平氏の知盛を弔う久昌寺に到着。いろいろ歴史など教えていただきます。 次は高切間の石橋。江戸時代後期に自然石で造られた野面積みの石橋です。 ここ、広口は、広ノ谷への分かれ道であったことから、この呼び名となったようです。
兵士の炭窯跡。神宮護衛の兵士が村人とともに炭焼きをしながら生活していた場所です。 この辺りで、レアアースが採掘されたそうです。貴重な資源なので大切に… 鹿の角のような木が突き出ている場所に遭遇。自然の中では不思議なものにも出くわします。
竜ヶ峠頂上に到着し昼食。1月というのに、南斜面で日が照っていて暖かく感じます。 竜ヶ峠を守る会の多田さんから、竜ヶ道にまつわる興味深いお話を拝聴します。 宇治橋前に到着!こうやって五ヶ所浦からお参りに来ていたのですね。お疲れ様です!






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